Sony Nex系列Sony Nex-3 / Nex-5 在(2010 5/11)在全球同步發表
台灣價格出爐,預計6/3上市:
Nex-3配16mm / f2.8鏡頭:台幣16980元
Nex-3配18-55 / f3.5-5.6鏡頭,台幣18980元
Nex-3配上面雙鏡,台幣22980元
Nex-5配16mm / f2.8鏡頭:台幣20980元
Nex-5配18-55 / f3.5-5.6鏡頭,台幣22980元
Nex-5配上面雙鏡,台幣26980元
18-200mm / f3.5-6.3,價格日幣99750,約台幣3萬4,今年秋季發表
sony nex-5價格
http://article.dcview.com/newreadarticle.php?id=8836
在價位上,NEX-3 的一機一鏡組(16mm F2.8餅干鏡),價格只在NT$16,980-,跟一般的DC價位相當。
NEX-3跟NEX-5的主要差距在於NEX-5擁有FullHD 1080/60i的錄影能耐,採用AVCHD/MP4格式,而NEX-3則是720/30P,採用MP4格式。
NEX-3將有銀、黑、紅、白四種外觀。NEX-3 的一機一鏡組(18-55mm F3.5-5.6鏡頭),價格為NT$18,980-,而一機兩鏡組(16mm F2.8餅干鏡+18-55mm F3.5-5.6鏡頭),價格為NT$22,980-,而NEX-5各套組(銀、黑兩種顏色)的價格也只多了四千元。
yahoo數位達人
http://tw.user.bid.yahoo.com/tw/booth/ivylkr
【數位達人】全新 新力公司貨 Sony NEX-3 NEX3 + 16mm F2.8 KIT組 註冊送原廠包 售16980元
http://tw.page.bid.yahoo.com/tw/auction/c52107854?u=ivylkr
型號:Sony Nex-3 / Nex-5
感光元件:Sony Exmor HD CMOS,背照式,APS-C(23.4 × 15.6cm)大小
畫素:1420萬畫素
測光:評價式(25點多區式)、中央權重與點測光
快門速度:1/4000到30秒,閃光同步1/160秒
錄影品質:720p / 1080p,MPEG4
連拍:7fps
LCD:3吋,92.1萬畫素
格式:JPEG、RAW
ISO:200到12800
防手震:鏡頭防手震
鏡頭接環:Sony E
儲存:MS Pro Duo、SDHC、SDXC
色域:sRGB、Adobe RGB
輸出端子:USB、HDMI mini、AV端子
閃燈:無內建
尺寸:117.2 × 62.6 × 33.4mm
重量:金屬機身,297g(含電池與記憶卡)
顏色:Nex-3有黑、白、銀、紅4色 / Nex-5有銀、黑2色
台灣官網:按這裡
**http://www.sonydslr.com.tw/alpha/viewtopic.php?f=9&t=36525
1. 鏡身使用兩組馬達,其中一組是電磁式,完全靜音,錄影時不會錄到馬達聲音。
2. 轉接 Alpha 鏡頭可能無法 AF,據說是對比式對焦造成的後遺症。當然也不能防震,但電子接點可以傳遞光圈訊息。
3. 很可能大部分的副廠 Alpha 鏡頭不能轉接,KM 老鏡目前不明。
4. 25 個對焦點,是 5x5 的排列,涵蓋 90% 以上的畫面,有 3 種對焦模式。
5. LCD 可自動感應外圍光源調節亮度。
6. 18-200mm 那顆有 0.35x 的放大率,但是很重。
7. 16 餅乾重 67g,最近對焦 3.7 公分,大小為 62mm x 22.5mm,口徑 49mm
8. 3 支鏡頭是全金屬鏡身,表面包鋁皮,接環是不鏽鋼,16定無防震。
9. 鏡後距(法蘭)為 18mm,轉接環支援要看那些轉接環廠商怎麼出。
10. NEX5 有臉部辨識功能跟微笑快門,可以同時抓 8 張臉,還能分辨大人跟小孩。
11. NEX5 有對焦輔助燈,還可以手動關閉。
12. NEX5 有手動對焦功能,還可以合焦後微調。
13. NEX5 有手動對焦指示,可放大 7x 或 14x,可手動開啟。
14. NEX5 在錄影的時候,可以選擇連續追焦,或是手動對焦。
15. 錄影追焦比較慢,但是很準,而且很順。
在錄影的時候,可以選擇連續追焦,或是手動對焦 , 這就好玩了 , 光圈快門可以更新軔體吧
Sony Nex系列發表了,各國評測也紛紛出爐,相信大家看得不亦樂乎,各家對畫質的結論就是邊緣偏軟,等我們拿到Sony Nex系列再對畫質詳細評測。這次想寫畫質以外的東西,國外有人在試玩過Sony Nex系列相機後,寫下了一些小心得,筆者將其整理如下,供大家參考:
1.機頭本身有兩組馬達,在錄影時很是安靜,錄影時不會錄到馬達聲
2.對焦機制本來想用Sony的相位差對焦系統,但因為相容性關係就先拿掉,未來「可能」可以透過韌體更新來支援(解封印)(編按:呼應第1點的另一組馬達,或許可以合理解釋鏡頭價格的原因)
3.LCD可以依背景光源自動調整亮度
4.LCD的亮度比Alpha 550再亮上55%(編按:怎麼量的@@)
5.Nex-5的臉部辨識可以分出成人與幼童的面孔
6.選單界面是由Sony Ericsson手機部門所操刀
7.錄影沒有時間限制
8.在今年七月將能支援3D錄影的韌體釋出,但只有自家的Bravia 3D電視才可以支援播放與正常顯示
9.接下來Nex系列將會統一在泰國所生產
10.Sony預估Nex系列的銷售量全球可達一千萬部
11.開機速度不快(見引用來源的review)
12.快門聲頗大(編按:跟Panasonic GF1來比不知道哪個大)
以下是筆者私心偏頗的看法,歡迎大家在回應裡指教、討論或是糾正:
1.Sony Nex是一部「可以換鏡頭」的「傻瓜相機」,隨拍生活使用OK,若是專業或工作用途,就力有未逮
2.Sony Nex不是完美的相機,但一定可以找到適合的用途與玩家
3.受到Sony Nex最大衝擊的是Ricoh GRD系列、Olympus E-Pen系列與準專業相機(Prosumer),至於GF1,筆者認為與Nex-3與Nex-5相比則是更高一階的機種,但畫質、操控與價格相對均衡,反而所受衝擊較小(使用E接環則是野心更大,但筆者的感想太過大膽,所以就不寫出)
4.操控性是筆者對Sony Nex系列較存疑的一點,而且若再加上變焦鏡(特別是18-200mm),輕巧的優勢就沒了
5.Sony Nex系列機身與鏡頭讓筆者有種「噴墨印表機」與「墨水匣」的錯覺(一切都要感謝較短的鏡後距)
6.Sony Nex系列有潛力成為「炫耀財」或「社交工具」
最後,補上謠言一則,更高階的Nex-7將會完整支援「1080p」,張數可上每秒60,720p則是可到120張,仍是沒有機身防手震,今年九月有可能面世。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20100616_374646.html
第468回:デジタル一眼の新しいカタチ、SONY NEX-5の動画を試す~ 新スタイルはデジタル一眼動画撮影を変えるか ~
■ デジタル一眼ムービーの夜明け 2008年のNikon「D90」、Canon「EOS 5D Mark II」と、当連載では早いうちからデジタル一眼による動画撮影の可能性に関して検証してきた。すでに多くの方もご存じの通り、もはやEOS 5D Mark IIによる撮影はプロの間で一気に広がりを見せ、今となってはCMにドラマに番組にと、大活躍である。 なぜこれほどまでにEOS 5D Mark IIの動画撮影がプロに受けるか、ということに関しては諸説あるが、レンズを含め周辺アクセサリで撮影スタイルが自由にカスタマイズできること、小型・安価なので海外ロケなどで使いやすいこと、35mm判撮像素子による深度表現で、絵の中のポイントを示しやすいこと、などが考えられる。しかし逆に考えると、EOS 5D Mark II以外のデジタル一眼は、動画撮影機能はまったく評価されていない。同じキヤノンのEOS 7Dですら、全力でスルーというのは面白い現象である。 ビデオカメラと違ってスチルカメラは、プロ用・アマ用という明確な区別がない。当然ながらコンシューマでも、デジタル一眼による動画撮影の魅力に気づく人も少なくないはずで、各メーカーとも次のポイントを動画撮影機能に置き始めている。
もちろん動画撮影機能も搭載しており、レンズ交換式カメラによる新しい映像表現を楽しむことができる。今回もいつも通り、静止画にはまったく触れずただひたすら動画しか撮らないという、偏ったレポートをお送りする。新システムはどんな絵を見せてくれるのだろうか。さっそくテストしてみよう。なお、静止画サンプルは、特に断りがない限り、動画からの切り出しである。 ■ ほとんどレンズしかない斬新なデザイン NEX-5は、デザインからスペックに至るまで、かなり異形の存在である。ズームレンズ付きの姿を見ると、まるで普通のコンパクトデジカメに無理矢理一眼のレンズを貼り付けたような格好に見える。レンズの直径がもはやボディの高さからはみ出しているあたり、もう殆どレンズだけだ。
NEX-5のマウントは、Eマウントという新規格である。これに対応する純正レンズは今のところ、E18-55mm(35mm判換算27mm~82.5mm相当)/F3.5の3倍ズームレンズと、E16mm(同24mm相当)/F2.8の単焦点レンズのみである。 現在のところ、ボディのみでは販売されず、E16mm F2.8とのセット「NEX-5A」、 E18-55mm F3.5-5.6 OSSとの「NEX-5K」、レンズ2本とのセット「NEX-5D」がラインナップされる。すべてオープンプライスだが、直販価格はそれぞれ、79,800円、84,800円、94,800円。 秋にはE18-200mm(同27mm~300mm相当)/F3.5の光学11倍ズームレンズもリリースされる予定だ。また既存のαレンズが付けられるマウントアダプタも、すでに発売されている。
なおミラーレス一眼で先行するフォーサーズの撮像素子は4/3型(17.3mm×13mm)なので、APS-Cサイズのほうが広い。またフランジバックも、マイクロフォーサーズが20mmなのに対し、Eマウントは18mmである。まあ2mmぐらいはあんまり変わらないと言えば変わらないのだが、フランジバックが短いとマウントアダプタを介して使用できるレンズのバリエーションが増えるので、この方向性は歓迎したい。
マイクはボディ上部に、レンズを挟んでL-Rが分かれた位置に付けられている。アクセサリーシューに付けられる専用マイク「ECM-SST1」もあるが、今回はお借りできなかった。シューの端子に直結するので、ケーブルレスで接続できる。また指向性が90度と120度に切換ができるそうである。 動画撮影フォーマットは、AVCHDとMP4の切り換え式で、最高で1080/30pで撮影できる。
液晶モニタはエッジ型LEDバックライト採用のXtra Fine3.0型で、外光の写り混みを低減したTrueBlack技術採用のものである。自動明るさ調整が可能なほか、屋外晴天モードも備える。ヒンジ部は上向きに80度、下向きに45度チルトできる。
バッテリはグリップ部のほぼ全体を占めるサイズのWシリーズ。充電器は横方向からスライドインするスタイルになっている。また別売アクセサリでACアダプタ「AC-PW20」も発売されている。
静止画機能まで含めるとまだまだスペック的には沢山書くことがあるが、今回は動画に関係するところだけに留めておく。 ■ やっぱり動画はフルオート…… ではさっそく撮影してみよう。今回はズームレンズと単焦点レンズをお借りしている。 NEX-5はカメラ操作スタイルとして、メニューに様々な工夫を凝らしている。撮影モードは従来専用ダイヤルが付けられていたが、これもメニューの中に入れてしまった。また背景をぼかすための絞りコントロールとして、「おまかせオート」では背面ダイヤルによる「背景ぼかし」というパラメータ操作に変えることで、初心者にも優しい設計となっている。
だがこれらの工夫も、動画撮影に関してはまったく意味がない。なぜならばどんなモードに設定してあっても、動画撮影をしてしまうと自動的に絞り開放、露出がフルオートになってしまうからだ。まあ絞りが開放になるところは、元々被写界深度の浅い動画を撮るためにわざわざデジタル一眼で撮影するわけだから、大抵は絞り開放で撮るのだが、露出コントロールが自分でできないという問題は、過去多くのデジタル一眼でも指摘されてきた。 オート露出が上手ければ別に問題ないのだが、撮影ポイントによってはよろしくないことも多い。ただ、絞り、シャッタースピードの調整はできないものの、「露出補正」だけは動画撮影でも利く。動画撮影を前提に考えるならば、撮影モードは「プログラムオート」で、ヒストグラムを見ながら「露出補正」でコントロールしていくということになる。 ただしこれは露出を固定するということではなく、いわゆるAEシフトであるため、光の変化などがあった場合には自動的に追従する。静止画的な観点からすると、光量が追従することはいいことだろうと思われるかもしれないが、動画的観点からすれば、多少光量が変わってもラティチュードで追従できる範囲ならば、露出が変わらない方が安定した動画となる。そのあたりの感性の違いが、なかなか静止画カメラ設計者には理解されない。
手ぶれ補正はレンズ側で行なう設計だが、手ぶれ補正が付いているのはズームレンズのみである。もっとも単焦点は24mm相当という広角なので、手ぶれ補正があってもなくても、あまり変わらないだろうと思う。 いつものように手ぶれ補正を試してみたが、ズームレンズは手ぶれ補正が効くものの、ハンディカムで人気となった「アクティブモード」ほどには利かない。かえってCMOS特有のローリングシャッター歪みの影響が顕著に出て、画面がぷにゃぷにゃしている。小型・軽量ではあるのだが、手持ちで歩きながら撮るような用途には向いておらず、三脚を立てて1カットずつきっちり撮っていくタイプのカメラである。
AFに関しても動画撮影では自由度が少なく、MF(マニュアルフォーカス)に設定したとき以外は、中央付近のAFになる。静止画撮影では、AFエリア設定でフレキシブルスポットなどが選べるのだが、動画撮影を開始したとたん、普通のAFに戻っていってしまう。まあMFでも、フォーカスアシストがあるので、それほど難しくはないが、もう少し動画に自由度が欲しい。
顔検出機能も搭載しており、スマイルシャッターなども静止画では使えるが、動画ではこれまた顔検出が利かなくなる。人物撮影はなかなか大変だ。まあどうせ動画には関係ない機能ではあるが、顔検出機能の実装では納得できないポイントがある。まず「おまかせオート」以外のモードでは、「スマイルシャッター」をONにしないと、顔検出機能がONにできないことだ。自動撮影はしなくていいが、顔検出によるAF追従だけは使いたいという場合には、やりようがない。もっともそのような複雑な使い方は、写真の場合は必要ないからかもしれない。
撮影モードを変えればいいのか、スマイルシャッターを切ればいいのか、といった関係性がわかっていないと、使いたい機能が使えないというジレンマに陥ることになるだろう。 ■ 発色は十分、圧縮に難あり? 画質に関しても評価が必要であろう。NEX-5の場合、最高画質はAVCHDで撮影するフルHD17Mbpsである。iPadなどで編集するためにMP4で撮影、という使い方もないではないが、ビットレートが12Mbpsになるため、画質的にはもう一歩である。現時点では最高画質を楽しむためには、AVCHDでの撮影以外に選択肢がない。 ビットレートとしてはちょっと前までのハンディカムと同じなので、大人しい絵柄では問題ないが、水面などを移すと圧縮による破綻が見られる。水面の偽色は、おそらく圧縮によるものだろう。また遠景では若干シャッキリ感が少ないように思える。味と言えば味かもしれないが、もう少し解像感が欲しいところだ。せっかくの一眼動画なのに、残念である。
画角に関してはかなり広角なレンズであるため、室内などでは撮りやすいだろう。逆にズームで3倍しかないので、遠くから人物を狙うなどの使い方は今のところ無理である。単焦点レンズのE16mmは、動画としてはかなり大胆な広角の映像が撮れるので、使い方を考えれば面白い映像になるだろう。カメラがコンパクトな上にレンズにも厚みがないので、液晶がバリアングルという点も合わせて、いろいろ面白いアングルで撮影が可能になる。
発色に関しては特に設定を変えなくても十分で、発色の傾向としては割と素直でバランスがとれている。AFの追従性に関しては、動画用途としてはやや遅い。アングルを決めたら、マニュアルでフォーカスをとって撮影した方がいいだろう。 暗部や低照度時のS/Nは、それほど良くない。感度設定はISO 200固定だが、動画ではおそらくAUTOに切り替わるものと思われる。裏面照射じゃないから、というのも一つの理由かもしれないが、圧縮アルゴリズムの問題も大きいだろう。
■ 総論 NEX-5は元々スチルカメラであるため、写真機として評価はまた違うものがあるだろう。筆者も単純にスチルカメラとしてはかわいいサイズだし、広角も魅力的で、撮るのは楽しいだろうと思う。だが動画撮影に関しては、せっかくのハードウェアの良さがまだ十分発揮されていないという印象を受けた。動画撮影中は問答無用でフルオートになるというのは、動画初心者には有り難い機能かもしれない。だがそのオートの設定が「当たって」いれば問題ないが、そうじゃない場合の修正が難しいのは、逆に評価を下げる結果となりかねない。 これはつまり、写真で露出の良さやフォーカス位置などの絵作りがちゃんとわかっている人は、動画を撮っても同じようにそこはわかってる、ということなのである。そこを「動画はまた別ですから」、「動画機能はオマケですから」と逃げては、本当の意味での差別化や付加価値まで成長しないのではないか。 このことはすでに多くのデジタル一眼やネオ一眼で、指摘し続けてきたことである。コンパクトデジカメならともかく、一眼カメラで静止画は相当コントロールできるのに、動画が何にもさせてくれないのでは、撮影していて全然面白くない。これでは撮ってるというより、元々そんな風にしか写らないもので撮らされているだけである。背面のMOVIEボタンでいつでもフルオート動画撮影、というスタイルも残しつつ、ちゃんと動画を撮りたい人のためのモードがあれば、新カメラシステムの評価もずいぶん違っていたのではないかと思うと、残念だ。 完全にフルマニュアルになるのならそれもアリかもしれないが、そこまでやるには各種設定がメニュー内に入り込みすぎている。それは写真でも同じことで、マウントアダプタでマニュアルしかできないレンズを付けたときに、結構苦労しそうだ。レンズが変えられて、背面にAVCHDのロゴが輝くカメラで一体何がさせたいのか。そこのところがまだあまり見えてこない。 キヤノンのEOSのように、ファームウェアで成長するカメラであることを願うばかりである。 |
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